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​WORKS

2018

実際にイラストを使用した成果物を掲載しています。

​写真をクリック/タップすると詳しい情報がご覧いただけます。

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平成31年度「すみだ文化芸術活動助成金」チラシ

墨田区内で活動する文化芸術団体への助成金のチラシを担当。対象が広がったため、今まで対象外だった団体へもアプローチできるよう、いろいろな活動を行っている様子をイラスト内に散りばめた。

CL: 公益財団法人墨田区文化振興財団

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一般社団法人Lamphi ロゴ

日本各地の地域を活性化する目的で設立された一般財団法人地域活性機構の人材育成部門を担う(一社)Lamphiのロゴを担当。日本中をつなぎ、ボーダーを超えて活躍する人材とネットワークを点と線で表した。

CL: 一般社団法人Lamphi

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シティリビング 上野特集 イラスト

サンケイリビングが発行する「シティリビング」11月発行の上の特集のイラストを担当。巻頭と見開きにパンダや手書き文字のイラストを提供。

CL: 株式会社サンケイリビング新聞社

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外国につながりのある人たちへの看護ケア 院内マップ(2018)

直感的にわかるイラストを用いることで、忙しい医療現場でも目を通し、活用
してもらえるツールとなった。海外の研究機関でも分かりやすいと好評だった。

CL: nGlobe, JSPS基盤研究(A)「世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン」(外国人患者の増加により、文化・言語の壁に難しさを覚えながら医療を提供している看護師たちの多文化
対応能力を高めるプログラムの開発をしている研究班。同時に看護国際化ガイドライン開発も進めている。)

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アジアシリーズ vol.5 トランス・フィールド 境界を越えて~アジアシリーズのこれまでとこれから~

毎年11月に行われる舞台芸術祭フェスティバル/トーキョーのプログラムの一つ、アジアシリーズのナレーターキャラクターのイラストを担当。そのほか、館内マップや装飾の一部も制作。映写機をモチーフにしたキャラクターは簡単なアニメーションになったり、ぬいぐるみに展開された。

CL: フェスティバル/トーキョー実行委員

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演劇クエスト 花の東京大脱走編

藤原ちから(BricolaQ)が主催する都市を探検するツアープロジェクト。都電荒川線沿いを舞台に製作した今期も冊子の挿絵、表紙、地図、またリサーチも一部担当。

CL: 早稲田大学演劇博物館

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第4回すそのおんぱく!チラシ

静岡県裾野市のイベントパンフレットのイラストを担当。町の人のワークショップや体験イベントなどをイラスト化して、参加者がプログラムをイメージしやすいようにしてある。

CL: 裾野おんぱく事務局

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MEGUMI TOYOKAWA カタログデザイン/BOX

ジュエリーブランドMEGUMI TOYOKAWAの新製品カタログのデザインとカトラリー用のBOXグラフィックを担当

CL: MEGUMI TOYOKAWA

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台東区ワークライフバランス認定企業 ロゴマーク

台東区ワーク・ライフ・バランス推進企業認定制度のためのロゴマークを作成。「ワーク・ライフ・バランス」のしなやかな働き方をはためく布に似せてイメージしたロゴ。
従来の形にとらわれない、色々な働き方が企業の力になることを表現している。

CL: 台東区男女平等推進プラザ

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CD BOOK「フランス語ほんとうに必要なところをまとめました。(関 未玲著)」挿絵

フランス語の文法をさくっと学べるCDブックのイラストを担当。フランスにまつわるイラストが散りばめられているテキストとなった。

CL: ベレ出版

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福岡大丸イベント TOKYO MADE SELECTION DMデザイン

福岡大丸で行われた台東区の革ブランドPOPUPショップのDMと会場のPOPデザインを担当。

CL: 台東ファッション雑貨実行委員会

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qilin underwear ボタニカル柄

「しめつけない、自由な下着」をコンセプトに、体に優しい下着の提案をするqilin underwearへテキスタイルの提供を行った。テーマはボタニカル。マスカットやブドウをイメージし、小さな面積でも華やかになるように工夫した。

CL: qilin underewear

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演劇クエスト 香港編

「藤原ちから(BricolaQ)が主催する都市を探検するツアープロジェクト。都香港の九龍エリアを舞台に、アートフェアのプログラムの一部として開催。今回も表紙と地図、挿絵を担当。

CL: 藤原ちから (BricolaQ) /香港アーツセンター

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台東デザイナーズビレッジ パンフレット&リーフレット 2018

台東区が運営するデザイナー支援施設「台東デザイナーズビレッジ」の2018年度パンフレットとリーフレットを担当。A5縦版だったものを、思い切ってヨコ版に変え、どんな場所でも馴染みやすいグレーを基調としたデザインに変更。ポップアップショップや展示会などでも配りやすくなった。

リーフレットは、今までより折を増やしてコンパクトにし、また地図を手書きにすることで、手に取った人が出かけたくなるような仕掛けを作った。

CL:台東区産業振興課

http://designers-village.com/

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山友会白書2017 冊子

NPO法人山友会の2017年度活動報告書のイラスト・デザインを担当。支援者によりわかりやすく活動内容を伝えるため、イラストと数字を一体化させ、文章化しにくい活動の雰囲気を伝えるとともに、ファクトも印象に残るように工夫。

CL: NPO法人山友会

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東京藝術大学公開講座 藝大ムジタンツクラブチラシ

親子向けの公開講座「藝大ムジタンツクラブ 」のキャラクターとチラシをデザイン。ムジタンツとは、ドイツ語のMusik(音楽)とTanz(ダンス)を組み合わせた造語。
クラシックの硬いイメージではなく、体を動かしながら楽しんで体験/体感するコンセプトのため、「ムジタン」という変ないきものを前面に押し出した。実際の講座なのなかでもイラストを使用。

 

CL: 東京藝術大学

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手芸女子のよくばり散歩 号外新聞 まちあるきリーフレット

台東区南部モノマチエリアにある手芸店や服資材店・アパレルさんなどを取材し、イラスト化したもの。各店舗さんの販促や、展示会出店時配布用に作成。裏には各店舗の説明と地図があり、まちあるきも楽しめるようになっている。

CL: モノマチ手芸女子

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写真がつなぐ“船の交換便” 冊子

2017年から18年にかけた行われた、東京都現代美術館ワークショップ記録集のデザインを担当。小笠原小学校の児童たちが東京都現代美術館学芸員との写真文通を通して、日常の見方を変えてみるというもの。イラストは学校の先生からの手紙にかかれたものを使用した。

CL: 東京都現代美術館

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台東クリエイター雑貨市 ポスター・ノベルティ

銀座三越で行った台東区周辺の雑貨ブランドの催事のポスターとノベルティのマスキングテープを製作。

CL: 台東ファッションフェア実行委員会

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台東ファッションザッカマルシェ

台東区周辺の雑貨ブランドを集めたマルシェを浅草のライヲンビルにて開催。催事の装飾を担当。また、当日配布したフライヤーも作成。

CL: 台東ファッションフェア実行委員会

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rooms experience 36 ディスプレイ

アパレル合同展示会 rooms experience 36での展示の様子。スクリーンプリントで無数に作ったトビウオをブース内に吊るし、海のようなイメージを作成。トビウオたちは展示会の後、新宿ルミネ内roomsSHOPのディスプレイとしても使用された。

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こちら新渡戸ぶんか放送局!のつくり方

2017年度視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップが新渡戸文化小中学校と共同で行った授業の活動報告冊子。イラスト・デザインを担当。

CL: 視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ 

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東京都現代美術館 教育普及プログラムパンフレット 2018年度版

東京都現代美術館の休刊に伴う告知兼館外プログラムのパンフレット。

CL: 東京都現代美術館

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国東半島ジャーニー マスキングテープ・ハンドタオル

株式会社らいすきのブランド「国東半島ジャーニー」のオリジナルグッズを作成。国東半島にある石仏や海の幸をふんだんにイラスト化。使って楽しい、もらって嬉しいグッズを目指した。

CL: 株式会社らいすき​

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第3回すそのおんぱく!チラシ

静岡県裾野市のイベントパンフレットのイラストを担当

CL: 裾野おんぱく事務局

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視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ 冊子

2018年度 視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップが新渡戸文化小中学校と共同で行った授業の活動報告冊子。イラスト・デザインを担当。

CL: 視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ 

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特別支援学校のためのミュージアム・ホールプログラム活用ガイド2018

東京都歴史文化財団が管轄する都内のホール/美術館等がもつプログラムをまとめたもの。特別支援学校の課外授業などに活用できるものを提案している。地図や各プログラムなどで写真では伝わりにくいものをイラスト化している。

CL: 東京都歴史文化財団

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