外国につながりのある人たちへの看護ケア 院内マップ(2018)
直感的にわかるイラストを用いることで、忙しい医療現場でも目を通し、活用
してもらえるツールとなった。海外の研究機関でも分かりやすいと好評だった。
CL: nGlobe, JSPS基盤研究(A)「世界をリードするインバウンド医療展開に向けた看護国際化ガイドライン」(外国人患者の増加により、文化・言語の壁に難しさを覚えながら医療を提供している看護師たちの多文化
対応能力を高めるプログラムの開発をしている研究班。同時に看護国際化ガイドライン開発も進めている。)